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  業 務 内 容


 



  ■生物調査

  ■希少な生物の調査

  ■外来生物の調査

  ■生物の同定・分析


○水生植物や魚類などの現地調査や潜水目視観察

○淡水プランクトンの検鏡・同定・現地調査

○水域生物の分布・生息環境・生態調査など



魚類、水生植物、プランクトン、底生動物など水域生物全般に渡る現地調査業務を行います。分布・生息・生態を明らかにする調査をはじめ、潜水による専門的な調査から水域生物の同定まで幅広く対応致します。
−主な業務例−

◇ 魚類調査(潜水目視,採集,生息)
◇ 沈水植物調査(潜水目視,分布)
◇ 水生植物調査(抽水・浮葉)
◇ プランクトン調査(赤潮・アオコ等)
◇ 付着藻類調査(カワシオグサ等)
◇ 底生動物調査(水生昆虫等)
◇ 卵稚仔調査、プランクトン調査


▲沈水植物調査−潜水目視観察



▲魚類調査−タモ網による採集


▲水生植物調査−目視観察



▲魚類調査−定置網による採集


▲魚類調査−投網による採捕



▲プランクトン調査−海上にて曳航
 

○希少な生物の生態・生息・生育状況調査

レッドデーターブックに記載されている希少な水域生物の生息状況や生態調査あるいは実験などを行います。
 
 

○外来生物に関する調査

近年、問題となっている外来生物の調査を行います。また、カワヒバリガイなどの付着性貝類は、協力企業との連携により付着被害に対する抑制方法のご提案をはじめ調査や試験など対応させていただきます。

 
 
 
○水域生物などの同定・分析

淡水プランクトン、付着藻類、底生動物など特に淡水域生物の同定・分析をはじめ、付着被害(海域)に関するノープリウス幼生(フジツボ類)のステージ分けなどの専門的な同定から上記生物の文献・資料調査まで対応致します。 

 −主な同定・分析例−

◇ 淡水プランクトン
◇ 底生動物
◇ 付着藻類
◇ 付着生物幼生(フジツボ類等)
 



  ■物理環境調査

  ■各種生物試験(海域)・付着生物の被害実態調査

  ■一般潜水業務

  ■構造物調査



○ 水質・底質調査(河川・ダム湖・海域等)

○ 水温、塩分調査(海域)

○ 河川基図(瀬淵調査)

○ 河床材料等調査(格子法等)

○ 各種環境調査




   

○フジツボ類・二枚貝類の付着被害実態調査

○クラゲ類の発生源解明調査
     (ポリプ潜水探索・生息実態調査など)


取水を行う発電所やその他プラントで長年問題となっているフジツボ類および二枚貝類による付着被害に対する調査並びに試験等を行います。また、クラゲ来襲被害に伴う発生源の解明調査や潜水によるポリプ探索などの調査にも対応致します。

     

○海棲付着生物に対する生物試験

長年、問題となっている海棲付着性物(主にフジツボ類や二枚貝類)の野外生物試験を行います。試験により得られた結果は付着生物の繁殖期および付着防止・抑制についての貴重なデータとなります。そのデータをもとに付着防止および抑制の対策等をご提案致します。

 
     
 

○生物の目視観察・撮影・映像記録

○水中構造物調査・柱状採泥・取付工事など

生物に関する調査や映像記録をはじめ、水中の構造物調査や柱状採泥による底質のサンプリング並びに水中での溶接や部品取付けの工事など幅広く対応しております。

 

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